運命の日を選び、神棚の前で拝む:宝くじ購入の秘密と幸運を引き寄せる3つの方法
50代後半,会社員の男性です。
宝くじは,何をさておいても購入しないと当たりません。
そこで,一攫千金の夢を追い求めて,40代頃から家族ぐるみで,宝くじを購入するようになりました。
最初の頃は連番で10枚+バラで10枚のセットで購入していました。
しかし,本当にでっかくは当たらないものです。
数千円すらも当たりません。
そんなこんなでいつからか,バラで5枚しか購入しないようになりました。
それでも,バラ5枚で最高金額1万円を当てました。
20枚購入していた時ですらなかったことでした。
もちろん,もっと高額を当てたいと願い,今でもこのバラ5枚を購入し続けています。
購入した宝くじに願を掛けているのですが,いつもやっているやり方を3点ほど紹介します。
まず第1に,購入する日は大安を選びます。
販売期間には幅がありますので,少しでも当選に近づけるのではないかと信じ,日を選びます。
大安以外に購入したことは,一度もありません。
第2に,購入してきた宝くじはすぐに神棚に祭ります。
そして,家族全員で(一緒ではありませんが)しっかりと拝みます。
この儀式も一度始めてしまったものですから,止めるわけにはいかなくなってしまったのが実情です。
神様からの何かしらの御利益がないかなぁ,と期待を込めて拝みます。
最後の3点目ですが,これは最近始めたことです。
それは,神棚に祭っておいた宝くじを1枚1枚取り出して,満月の光に照らすことです。
そうすると,とっても運気が上がるのだそうです。
満月になる日を確認しておき,夜の8~9時頃に東の空に昇ってくるお月様の光を宝くじ1枚1枚にしっかり当てます。
全く陰りのない満月を見ているだけで,本当に当たりそうな気がしてきます。
光を受けた宝くじも,きれいに輝きます。
以上の3点ですが,大変そうに感じられるかもしれませんが,習慣化しますとそうでもありません。
ほんのちょっとの時間の儀式で終わります。
だからかもしれませんが,まだまだビックリ仰天できる結果は出ていません。
しかし,いつの日かは幸運が舞い込んでくるのではないかという夢をもちながら,宝くじを購入し儀式を続けていきます。