日々の善行と開運グッズ:宝くじ当選への微々たる努力

はじめまして、常日頃から宝くじを当てたいと強く願っている小春と申します。

宝くじを買い始めて、10年ほど経ちます。

私が宝くじをあてるためにしている私の努力の一つは、
「よく当たりくじがでる売り場」でくじを購入していることだと思います。

昨年の宝くじも、「?等が??人」と大きく宣伝していた、
市内の県庁の裏にある売り場で買いました。

宝くじ売り場には売り場窓口が何個かあるのですが、いつもある窓口にばかり、人だかりができています。

窓口にも、「当たる」窓口と、「当たらない」窓口があるのだと思います。

行列が並んでいる窓口は、とても元気の良い声のおばさんがいつも「当たりますように!」という願掛けを大きな声でしています。

きっとそのおばさんは開運のおばさんなのだと思います。

そのほかの窓口のおばさんは黙々と作業をしている様子で、「当たりますように!」という願掛けをしてくれている様子はありません。

私は、元気の良い声のおばさんのところでくじを買うことは、絶対に開運につながると思っています。

残念ながら、まだその努力の成果は出ていませんが、とても気持ち良く、嬉しい気持ちになる窓口で買うことは大事だと思います。

そのほかの努力は、とても微々たることではありますが、
きちんとマナーを守って、日々を過ごすことではないかと思います。

一つ一つの善を積み重ねて、なるべく運がつくように、毎日を過ごして、年末やここぞという時にその貯めた良い運勢を発揮できるようにすることが、
私のしているもう一つの努力です。

参考:陰徳を積んで運気を上げる具体的な方法

そして開運のものを身につけることも、その努力の中に入っています。

10年くらい前から、クリスタルのブレスレットを肌身離さずつけていることや、金運がアップする色の財布を使うなど、
なるべく明るい色の服を着たりすることが、開運のために努力していることです。

残念ながら、まだその努力は報われていませんが、いつか、きっと宝くじがあたると信じて、今年も売り場や窓口、マナーを守って、開運グッズを身に付け、宝くじを買いに行こうと思います。