己巳の日に買って当たった!宝くじと金運の不思議な関係
40代の女性です。
宝くじは、ピンと来た時には買うようにしています。
あまり執着しすぎると金運が逃げていくような気がするので。
金運は恋人と一緒!追いかけすぎると逃げられちゃいます。
ちょっぴりスピリチュアルな私には、宝くじに関して幾つかこだわっていることがあります。
まずはいつ買うか。
必ず、一粒万倍日、寅の日、天赦日、巳の日のいずれかの日に買うようにしています。
一粒万倍日は一粒の種が万倍にも膨らんでいくという新しいことを始めるのに良い日です。
でも借金など苦しいことも膨らんでいくので要注意!お財布が寂しいのに無理して宝くじを買うのはNGですね。
お金を使っても帰ってきてくれるという寅の日。
天が万物を赦すという天赦日。
お金に縁のある弁財天様の日・巳の日。
巳の日の中でも己巳(つちのとみ)の日はさらに縁起の良い日です。
以前寅の日に宝くじを買ったら、買った金額分だけ当たったことがありました。
まさに使ったお金が返ってきたわけです。
う~ん、どうせなら仲間を増やして帰ってきてほしかったな、なんて欲張ったことを考えちゃったりしました。
一番大きな金額が当たったのは己巳(つちのとみ)の日に買った宝くじでした。
参考:己巳の日(つちのとみのひ)にしてはいけない事、したほうが良い事まとめ&体験談
個室に呼ばれて小冊子をいただくというのが憧れですけれども、惜しい!銀行窓口で受け取るくらいの額でした。
2018年の年末ジャンボの販売期間中では、12月3日が己巳の日しかも大安です。
私のラッキーチャンスはここだ!と思っています。
買う場所は決めていませんが、窓口の女性が福々しい顔をしているとか、売り場が太陽の光で輝いているとか、「運が良さそう」と閃いたところで買います。
買った後は保管場所も大事ですね。
風水では、プラスチックや化繊は金運を燃やしてしまうと言いますから、綿やシルクの白い布に包んで、気の引き出しの中でお休みしてもらっています。
また、お金って甘い香りに引き寄せられるそうですよ。
私は金運アップのためにバニラの香りのオイル(金粉入り)を愛用しています。
新しいお財布を使い始める時にちょこっと塗ったりするのですが、そのオイルを宝くじの角に少し塗っておきます。
甘い香りに包まれて~いい夢見てね、宝くじさん。
大きくなって帰ってきてね。
と、優しく祈っています。